2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

うたらば

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2016年12月29日 (木)

NHK短歌1月号

刷毛で引く雲の白さか九月には九月の声を部屋に満たして

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「部屋」で小島なおさんに佳作に選んでいただきました。

2016年10月28日 (金)

NHK短歌11月号

さそわれて流星群を見にゆけばひと足ごとに宇宙の深み

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「さそう」で伊藤一彦さんに佳作に選んでいただきました。

2016年7月25日 (月)

NHK短歌8月号

十八歳で出会った君と迎えれば流れる水のごとき銀婚

(十八歳=じゅうはち)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「婚」で坂井修一さんに佳作に選んでいただきました。

2016年3月28日 (月)

NHK短歌4月号

刻々とかがやきを増す朝の雲サラダに冬のバジルを散らす

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「サラダ」で佐佐木幸綱さんに佳作に選んでいただきました。
冬はまだ暗い時間帯に起きるので、徐々に明るくなる雲を見るのが好きです。

2015年12月 1日 (火)

NHK短歌12月号

薬瓶のいちごの香には入院をくりかえす子の吐息がひそむ

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「薬」で染野太朗さんに佳作に選んでいただきました。

幼いころ病弱だった子にはいつもいちご味の薬が出され、その影響でいちご嫌いになったのでした…hospital

2015年8月27日 (木)

NHK短歌9月号

新じゃがと新玉葱がとける鍋きみの重みを待っているソファ

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「料理」で染野太朗さんに佳作に選んでいただきました。

2015年7月27日 (月)

NHK短歌8月号

満ちていた子供のにおいうすらいで部屋ぐんぐんと広がってゆく

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「におう」で染野太朗さんに佳作に選んでいただきました。

2015年6月30日 (火)

NHK短歌7月号

我知らず飛び出してゆく春の日のこころを体が追いかけてゆく

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「われ(私)」で佐佐木幸綱さんに佳作に選んでいただきました。

2015年6月 2日 (火)

NHK短歌6月号

ミラの尾の十三光年あこがれはひっそりと引くひかりの軌跡

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お題「あこがれる」で栗木京子さんに佳作に選んでいただきました。
今月号から新しい選者さんですね。

2015年4月28日 (火)

NHK短歌5月号

8000000の東京ドームを敷き詰めてそっと歩いてみたい日本

跳ぶよりも飛びたい夜は強く漕ぐぶらんこぶらんこ春の季語です

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

1首目「日本」の入選歌にコメントをいただきました。

「日本が東京ドーム何個分かなんて、考えたこともなかったです。ふわふわの屋根を割らないように、そろそろ歩く巨人が見えて、下句もおもしろい。」(斉藤斎藤さん)

2首目「飛ぶ(跳ぶ)」の歌で永田和宏さんに佳作に選んでいただきました。

「投稿者」と「歌人」には明確な線引きがあるのかしら…
と、今月号の記事を読んでちょっと考えさせられました。

より以前の記事一覧