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うたらば

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2016年8月

2016年8月29日 (月)

7月号の歌

ひめやかなゆばりの音を聞きながら眺める春の夜のカレンダー

字を見ればわかる心の揺れがあり友は手紙の行間を来る

馴染むことなく遠ざかる明るさの鉛筆書きのようなふるさと

ふくらはぎかたくなるまで登る坂 犬と真剣勝負している

卒業の子に投げ出され床のうえ任を解かれた鞄のびやか

復活祭と知らずに結婚したことをひとつの栞として生きてゆく

(復活祭=イースター)

(塔2016年7月号掲載歌・山下洋さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

5月号2首目の歌を選歌欄評で取り上げていただきました。(北島邦夫さん)

うたらばブログパーツ短歌第98回「組」

ゆり、すみれ、さくら、ひまわり幼子の日々がいつしか花園になる

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

「うたらば」ブログパーツ短歌テーマ「組」に採用していただきました。
久々の未発表歌です。(組の歌がなくて…

うたらばフリーペーパー最新号「風」にも写真ページと佳作集に掲載されています。

http://www.utalover.com/index.html

うたらばブログパーツ短歌第96回「傘」

もの言わぬ人形となる夕まぐれ藍色の傘さしかけられて

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

「うたらば」ブログパーツ短歌テーマ「傘」に採用していただきました。

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