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2016年4月30日 (土)

3月号の歌

熱上がるほどに瞳の澄んでゆく吾子のひたいに何度もふれる

花の名を問えばあなたはにこやかに遠い恋まで話してくれる

力には力で向かう冬空をたわめるように鳥ははばたく

まさに詐欺の常套句ですと言いながらアナウンサーは真顔にもどる

暁の非常階段を夢想して君はここから逃げたっていい

バランスよくハーフアップをつくれない力加減のばらつく指だ

どんぐりを蹴とばしながら歩く日の無口なこどものようなつまさき

(塔2016年3月号掲載歌・江戸雪さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

1月号3首目の歌を選歌欄評で取り上げていただきました。(畑久美子さん)

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塔短歌」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。
以前に「そののち歌会」でご一緒させていただいたことがあります、多香子と申します。
やねうらねこさんから、メールでご案内があったと思いますが、此度習作歌集「猫と暮らせば」を上梓いたしました。
紗都子さんは私が歌を再開してからN短でずっと後ろから眺めていた方でしたから、つたない歌集ですが、是非とも読んでいただきたく、押し売りに参りました。送り先をメールでお知らせくだされば幸せです。
よろしくお願いいたします。

多香子さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
お声をかけてくださってうれしいです!

のちほどメールを送らせていただきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。

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