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2015年12月28日 (月)

11月号の歌

食パンのように干されたTシャツに蜜色の日が差して七月

日傘深くさしてゆくとき何もかもなくす未来を夢想している

細い雨に擦過傷あまたつけられて午後の車窓は曇りはじめる

点描を終えて激しくなる雨に濡れて歩いたのも夏の意思

氷菓くずすスプーンの先にクレバスがあって心を決めかねている

(塔2015年11月号掲載歌・真中朋久さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

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塔短歌」カテゴリの記事

コメント

松の内も過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます!
さとこさんにとってよい年となるように願っております。
今年もよろしくお願いします。

鶴太屋さん、こんにちは。
あけましておめでとうございます♪

年末年始お元気にお過ごしだったでしょうか。
私は新年早々風邪でしばらく寝込んでしまいました(^-^;

鶴太屋さんにとって素敵な年になるようにお祈り申し上げます☆彡
なかなかお会いする機会がありませんが、今年もよろしくお願いします。

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