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2015年8月27日 (木)

7月号の歌

春紫苑ひじふれあえばほんとうにふたりなんだと思うひだまり

明日からは春本番の陽気です指示棒の先さくらはひらく

話しても話し足りない夜が明けて履く靴下のゴムのやさしさ

もう薬は飲まなくていい病むことも春の一部としてあたたかい

雨の日の湿った床に春の靴はしゃいだような音たてて行く

彼女より猫がほしいと言う人のきれいに割ったわりばしの色

(塔2015年7月号掲載歌・三井修さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

塔7月号では第5回塔短歌会賞・塔新人賞の発表がありました。
(塔短歌会賞は山下裕美さん、塔新人賞は阿波野巧也さん)
私の連作『きさらぎ』も予選を通過していました。

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