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2015年1月21日 (水)

12月号の歌

ひと夏の虚像のように組みあげた足場が消えて吹きぬける風

鬱蒼に鬱の字はある剥き出しの言葉を避けて木々の間を行く

「トリカワウオミ」呪文のように浮かびきて迷わず皮から鶏肉を焼く

リビングで君の弱音を聞きながらやさしさのボリュームを上げたい

親よりも長い月日をともにした血縁のない君が好きです

(塔2014年12月号掲載歌・真中朋久さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

12月号の特集は年間回顧。 
会員アンケート「今年印象に残ったこと」のコーナーに大阪短歌チョップについて書かせていただきました。100字程度ですが。

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