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うたらば

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2014年12月

2014年12月21日 (日)

11月号の歌

はじめてのオスプレイ浮かべる夏空に曖昧な色の雲は流れる

弾丸と蝉丸は似ていると言い合ってノースリーブのふたりは笑う

並盛を波乗りと聞く午後三時そのまま海にただよったまま

ひと束のゼムクリップが散らばってひとしきり夏のひかりを宿す

号泣をする人ひとりひんやりと眺めてしまう液晶のなか

むきだしの命の間際さきがけてゼブラゾーンのぎりぎりに立つ

(塔2014年11月号掲載歌・池本一郎さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

2首目を百葉集に採っていただきました。
9月号1首目の歌を選歌欄評で取り上げていただきました。(川田一路さん)

今年は歌会に11~12回参加しました。
(結社と超結社半々ぐらい)
来年は結社歌会の出席率を上げたいな、と思っていますwave

うたらばブログパーツ短歌第70回「大」

大きい羽を持つほど風にあおられてカラス斜めに飛ぶ冬の街

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

「うたらば」ブログパーツ短歌テーマ「大」に採用していただきました。

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