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うたらば

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2014年9月 1日 (月)

7月号の歌

艶葉樹が椿となって小気味よく光をはじく春のはじまり

北国の人がつぶやく「天気雪」耳のまわりがほんのり冷える

枯れおちた花一輪をたどるように早緑の葉が芽吹く木蓮

風の強さを心のつよさに変えてゆく次の一歩を軸足として

進化として受け入れるしかできなくて花の季節に隠す口許

新月で終わる三月明日からはかすかな光をまとって生きる

(ルビ~艶葉樹=つやばき)

(塔2014年7月号掲載歌・栗木京子さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

更新が滞っているうちに9月になってしまいましたsweat01
毎日すっかり涼しくて6首目を読むと、あれからもう半年…という気分になります。

5月号6首目の歌を作品合評で取り上げていただきました。(村田弘子さん、浅野大輝さん)
一首を深く読んでいただいて感謝…。

塔7月号では第4回塔短歌会賞・塔新人賞の発表がありました。
(塔短歌会賞は北辻千展さん、塔新人賞は佐藤涼子さん)
私の連作『なみなみ』にも点が入っていて、素直に嬉しかったです。

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