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2014年5月 7日 (水)

3月号の歌

離陸する飛行機の傍に草はゆれ工業地帯の煙ねじれる

時折に意思持つような雲があり思わぬ速さですりぬけてゆく

水没した街のようです雲間からとぎれとぎれに見える東京

容赦なくぶつかってくる北風は木枯しという冬の名を得て

ほんとうの別れを時に覚悟して訪ねる町が地図上にある

「ちがいない」とは言えなくて「だろう」と言う光る硝子に目を細めつつ

(塔2014年3月号掲載歌・池本一郎さん選)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

4首目は昨年11月の第2回地方対抗短歌戦前哨戦(1)の時に作った歌。
(ネット上で行われた短歌合戦です)

そして、題詠四季に選んでいただきました。

藍色の毛糸ひなたで編みながらあなたの冬の寒さを希う

(お題「毛」小林信也さん選)

1月号6首目の歌を選歌欄評で取り上げていただきました。(國森久美子さん)

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