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うたらば

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2013年8月27日 (火)

8月号の歌

待ち針の頭のような粒ごとに花ねむらせる春のあじさい

就活に行く乙女みな黒々と裳裾のような気配のこして

金柑の種をしゅわりと吐きだせば果実になったようでうれしい

日々の匙、日々の茶飯事しゅくしゅくと腹を満たして生きてゆくこと

どこ行くの、どこへ行ったの会話って軌跡をさぐるためにあるのね

死ぬまでに一度も見ない数々の見たことのない景色を思う

惜春というほどのこともなき春の空をふちどる飛行機雲は

(塔2013年8月号掲載歌・池本一郎さん選)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

8月24日~25日に土浦で全国大会があり、私は2年ぶり2度めの参加でした。
大勢の人に会い、2日間どっぷり短歌に浸かっていると色々刺激を受けます。
でも来年以降は京都→鹿児島→岡山ということなので行けるかどうか微妙なところ…。

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