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2012年3月

2012年3月27日 (火)

夜ぷち3/25

あの春に君がみつけてくれたから三十一文字と過ごす日々です

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企画テーマ「決心」で加藤治郎さんに選んでいただきました。
最終月ということで挨拶のような歌といえるかもしれません。
いつもは短文にもならないコメントしか書かないのですが、これにはメッセージをつけました。
「3年前に短歌を始めた時、初投稿の歌を読んでいただいた事が忘れられません。
当時は羽うさぎというラジオネーム、卒業の折句でした。
歌を続けるという決心を後押ししてくれました。
どうもありがとうございました。」
最初の文だけ読んでいただきました(^_^)
そんな訳で来週がいよいよ最終回です。

2012年3月21日 (水)

夜ぷち3/18

わかってることばかり言う先生が寂しい人に見えた放課後

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月間テーマ「先生」で東直子さんに放送外で選んでいただきました。
東さんの最後の回で選んでいただいて嬉しかったです。

2012年3月20日 (火)

第二回西行祭短歌

さくらばなひかりひかりと降ってきて小さなきみは空を見あげる

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第二回西行祭短歌・お題「桜」に上記の歌で2席に入選しました。
そして去る3月18日、小石川後楽園涵徳亭で開催された授賞式に出席し、表彰状並びに特製短冊掛け&瓢箪を記念品としていただいてきました。
友達も一緒に入選していたので、ちょっと心強かったです(^_^)

選者は柳宣宏さん、桜井登世子さん、加藤治郎さん。
(私の歌は加藤さんに選んでいただきました。)
柳さんの西行についての講演もあり、歌の講評もじっくり聞くことができて勉強になりました。
当日の模様&入選歌は東京都公園協会HPで見ることができます。
      ↓
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/info030.html#2
 

2012年3月19日 (月)

3月号の歌

ゆっくりと客席は闇につつまれてひかる舞台がくっきり浮かぶ

我が子から徐々に視界はひろがって学生楽団の全体を見る

背を向けた小柄な女性ゆれうごくその指揮棒と腕をしならせ

休むときビオラの弓は直立す凪のさなかのマストのように

わずか五段上の舞台が異世界の音とひかりを奔らせている

はじめての花束さげて小夜ふけて慣れぬスーツの子は帰りくる

(塔2012年3月号掲載歌・三井修さん選)

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今月号はめずらしくひとつのテーマで詠んでみました。(はじめてかも…)

2012年3月 9日 (金)

笹短歌ドットコム~枕詞を使った歌&佳作

月草の仮の免許を手にすればはるか心は旅路に浮かぶ

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半年ぶりの笹短歌ドットコム、お題「枕詞を使った歌」で「枕で1首劇場」に選んでいただきました。
そして、その歌が佳作をいただきました。
笹短歌ドットコム、無事に復活されてよかったです。
選外は、こちら。(今回は投稿3首まで)
  ↓
樫の実のひとりながめる街並の君はどこかに時計をかくす

荒妙の藤子・F・不二雄ミュージアムどこでもドアは足音を待つ

歌の募集の頃にちょうど藤子・F・不二雄ミュージアムができたので、詠んでみたのでした。
どこでもドアも、あるみたいです…door

夜ぷち3/4

たくさんの疑問に満ちた箱のなか教える者は教わる者だ

身構えてドップラー効果を待つように別れの声の準備をしてる

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月間テーマ「先生」で石川美南さんに、企画テーマ「別れ話」でだいたひかるさんに放送外で選んでいただきました。
投稿しても採用0%ということが多かったので、久々の100%、うれしいです。
夜ぷち最後の月に選んでいただいてよかったです。

2012年3月 5日 (月)

うたらばブログパーツ短歌「伝」

伝えたいことがなくてもあたたかい ふたり象形文字になりたい

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田中ましろさんの「うたらば」ブログパーツ短歌、お題「伝」に採用していただきました。
久々なので嬉しいです。
次回テーマは「解」〆切は3月17日。
今月下旬にあるうたらばの初イベントも楽しみです。

2012年3月 1日 (木)

007:驚(紗都子)

驚いて振り向くときのまなざしにスライスされた歪なレモン

006:時代(紗都子)

超新星、少女時代といわれても言葉の意味は計りしれない

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