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2011年12月14日 (水)

12月号の歌

トンネルとけむる山肌くりかえし下り「あさま」は長野へ向かう

隣席の空気とともにまっすぐに運ばれてゆくわたしの身体

ぐるぐるとまぜるスプーンこの次はもっとたくさん話をしよう

さよならをしてもどこかでつながっているからさがすあなたの歌を

夏ふたつ鞄をさげて子は帰る肩の角度をととのえながら

(塔2011年12月号黒住嘉輝さん選)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

8月の全国大会の頃に詠んだ歌です。
5首目は大会の歌会に出した歌。
年鑑回顧座談会で三浦こうこさんが名前を挙げてくださっていました。
どうもありがとうございます。

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