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2011年8月16日 (火)

8月号の歌

流れおちる記憶の滝を見ていたの人の言葉を触媒として

重さという概念を脱ぐ水のなか落ちればきっとどこでも行ける

ぐらついた奥歯と共にあった日の少女の春のはてない時間

抜けた歯の血の味ふいに思い出す去りゆくときの踵は痛い

インレーがはずれた奥歯の空洞にくぐもる声を閉じこめておく

ケミカルな響きと思うぎこちなく広がってゆく「はじめまして」は

(塔2011年8月号掲載歌・栗木京子さん選)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

無事に若葉集を卒業して今月から作品2欄掲載になりましたshine

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コメント

はじめまして

紗都子さんは必ず世の中に出られる歌人のお一人だと信じています
それほど歌に世界があります
うたらばの「ビーチ」でも採用されていらっしゃいましたよ
ご覧になられましたか?

たむぼりんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪
私にはもったいない御言葉で面映ゆいですsweat01
ほんとにそんな大したものじゃないんですよー。
色々と迷いながら作歌をしてますから。
ブログパーツ短歌の採用は久々なので嬉しかったです。
たむぼりんさんの御歌は湘南の海の雰囲気がとてもよく出ているなぁと思いました(^_^)

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