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うたらば

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2011年7月17日 (日)

7月号の歌

信濃町駅に仏花を買い求め母は彼岸の寺へと向かう

くらやみ坂のぼり付き添う母の手はあたたかいけど小さくなった

これからはもっとたくさん思うだろう一人になった母のいちにち

ふたりずついた父母が母ひとりになった冬です 空を見上げる

電線を見るわたしたちあんなにもあやういものの上に立ってた

選ぶこと選べることの幸せに気づく品切れの札ながめつつ

うつむいて泣いてるようだ浴室のシャワーヘッドの下のくらがり

(塔2011年7月号掲載歌・山下洋さん選)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この号で結社誌掲載一年目になりました。
思えば昨年八月号のデビューはドキドキしたものです。
今も最初にページを開くときはちょっとした緊張感がありますが。
一年間、欠詠せずに続けてこられてよかったな…。
来月からは若葉集を卒業して作品2欄になります。
作品2に移ると「大海に呑み込まれたようだ」などという話もあるそうです。
焦らずにやっていきたいと思います。

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