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2011年1月18日 (火)

1月号の歌

幸(こう)の字がひたすら丸く見える夜の抱きかかえられそうなハピネス

呟いてまたつぶやいて呟いて言葉のすきまにことばを埋める

森を見て木を見ていないと諭される些細なことに心はゆれる

待つことの多くなりゆく日々のなか駈け足になる駅の階段

退屈を君にあずけて引き換えた切符の行先はまだわからない

(塔2011年1月号掲載歌・三井修さん選)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

タイトルを考えるのが大変になってきたので今月からシンプルにしました(^_^;)

2首目はTwitterを詠んだ歌です。
この1首だけだと、ちょっとわかりにくいですね…。

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