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2010年10月11日 (月)

笹短歌ドットコム~虫

白墨が折れてしずまる二限目の窓に舞いこむ紋白蝶々

何ひとつあきらめることはないのだと気づいた 蝉が羽化をしている

比喩にする直前までを見届けた夏蝶ひらと中空に飛ぶ

虫の音と蝉の声を聞く午前五時季節の窯がかきまぜられる

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

笹短歌ドットコム、お題「虫」で4首採用していただきました。
ありがとうございます。
「虫」は最近のお題のなかでは詠みやすかった方ではないかと思います。
(出来栄えはともかくとして…)
ちなみに不採用は下の1首。

道端の秋に朽ちゆく蝉の羽とべなくなったものは儚い

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