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うたらば

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2010年9月10日 (金)

065:骨(高松紗都子)

木枯らしを避けて子猫とたわむれるきみの背骨が透ける黄昏

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コメント

 おそらく、風をよけてどこかの物陰で猫と遊んでいるひとを見かけた、というだけのことだろうけれど、おもしろい。おもしろく表現されていると思う。
 上の句も下の句も、韻律をしっかりと考えていると思う。
「黄昏」は動くかもしれない。というか、一番最後に黄昏がきていると目立たない。体言止めで黄昏にすべてが集約される構成だけれども、黄昏の前までで言うことは終わっていると思う。もちろん最後にもってくる言葉で、フォロースルーのようにすることはできるけれども、黄昏ではしっくりとこないように思う。

はづきさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪

「骨」では頭蓋骨の歌を詠もうと思ったのですが、どうにもうまくいかなくて、結局過去歌(うたのわ)を持ってきてしまいました。
わりと気にいっていた歌なので…(^_^;)
イメージ的には子どもの後ろ姿です。
(あ、恋人として読まれてもいいのかな。)
私としては黄昏時、夕暮れ時の儚さを背景に出したい気分だったんだけど。。
う~ん、どんな言葉だと、ぴったり来るんだろう?

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