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うたらば

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2009年10月31日 (土)

うたのわ10/30

含羞がひろがる胸の夕焼けにかすめとられる柿の実ひとつ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

素直すぎれば平凡になり、ひねりすぎれば過剰になり。。
短歌って難しいものですね。
もちろん難しさの中に楽しさもあるのだけれど。
斬新な表現力がほしいなぁ。。

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コメント

 こころの中のことだけれども不思議と秋に合う。なにか、何かかすめとられたようなかんじ。
「含羞」は意味だけではなくて読みである「しゅう」が秋をひきだしているかも。「ひろがる」で受けているのもいいと思う。含羞がひろがるのは微妙にネガティヴなものだけれど「ひろがる」ということば自体はどちらかというとポジティヴで、あいまって微妙なかんじになる。空もひろがるかんじ。「胸の夕焼け」につづいているのがいいですよね。
 そして柿の実ひとつがかすめとられるイメージ。やはりここは柿の実のイメージがいいし、「かすめとられる」のがいいと思う。胸からなにかかすめとられている。「か」の音で韻律もととのっていますよね。「ひとつ」とイメージを限定したところも大事だと思う。「ひとつ」は力があるし、落ち着くし。

 そういえば、とても珍しい「が」のリズムもあった。「が」は濁り音だし強いし、難しいですよね。
 でもここでは、ちいさく強さを発揮していると思う。

はづきさん、こんにちは♪
いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます。
自分の歌を見直す機会にさせていただいています。
私は詠みも読みも感覚的な部分が多くて説明するのが苦手なので。。(^_^;)
(「含羞」と「秋」のつながりにも気がついていなかったし。。)
胸の中にはじらいが広がっていって、何かがひらりとかすめとられていくような感じです。

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