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うたらば

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2009年8月 3日 (月)

モバ短投稿歌

「部活」

ラケットの風切る音が好きだった記憶めざめる水鳥の羽

「麺類」詠込必須

素麺をゆであげるほどの時間にてつるりと君をぬぎすててゆく

連歌「強がりを支えきれなくなっていて」

強がりを支えきれなくなっていて百羽の鳥に思いを託す

「光」

睫毛ゆらす金の光が鳥になりまどろむように舞い降りる午後

「朝顔」詠込必須

朝顔がゆれる浴衣の少女からみなとみらいが過去形になる

「曜日」詠込必須

月曜の朝に浮かんだけだるさをぽんと蹴上げる八分音符

「肌」詠込必須

つなぐ手の汗ばむ肌のぬくもりは君の生まれた九月の微熱

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