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2009年8月 5日 (水)

短歌をよむ

近所の書店で偶然に見かけた岩波新書「短歌をよむ」(俵万智著)を買ってきました。
「短歌パラダイス」より更に古い1993年に書かれた本で「短歌を読む」「短歌を詠む」「短歌を考える」の三部構成になっています。
その中に俵さんが「心の花」に歌を送り選を受けていた頃に気をつけていたというチェックポイントが載っていました。

○心の揺れがあるか
○比喩が安易でないか
○言い古された表現ではないか
○背伸びして難しい言葉を使っていないか
○感動のモトがちゃんと伝わっているか(嬉しい、を百回くりかえしても、なぜ嬉しいのかは伝わらない
○リズムがぎくしゃくしていないか
○もっとクローズアップできないか。あるいはもう少し距離をおいたほうがよくないか
○自分らしくない言葉遣いをしていないか
○隠していることはないか
○カッコつけてないか

これを全部クリアするのは大変な気もしますが、大事なことがたくさん含まれていると思います。

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コメント

おはようございます☆

こちらの日記、とても心にきました。「心の揺れがあるか」。どきっとしました。
『短歌パラダイス』はかつて古本屋で破格の値段で買いましたが、この本も探してみます。すばらしい本を紹介してくださってありがとうございます。


というようなことを早朝書き込んだつもりだったのですが………。どこかに寝とぼけて、同じようなことを書き込んでいたら、笑ってスルーしてください(笑)。

花緒さん、こんにちは(^o^)ノ
コメントうれしいです♪(今度うちのブログにも遊びに来てね。。って言おうと思っていたところだったので!)

俵さんは「心の揺れ」があることが一番重要だと考えているようでした。それは当然のことかもしれないけれど、特に題詠の場合、「はじめにテーマありき」なので心の揺れを引き出しにくいこともあるような気がします。(あ、だから当時の俵さんはあまり題詠は好きではなかったようです。)
そこでサラッと流して詠むのではなく、なるべく自分にひきつけて言葉を吟味して深めていくことが大切なのでしょうね。う~ん、結構むずかしいかも。。今後の課題にしておきます。。(^_^;)

「短歌パラダイス」も良いですよね~。ああいう本がもっとあればいいのに、と思います。
なにか良い本があったら教えてくださいね。
また遊びにきてください☆彡

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